354件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

下諏訪、また伺いますといったメッセージでありますとか、毎朝40人以上の子供たちとおはようの挨拶を交わし合うことが1日のスタートとエネルギーという、役場に歩いて通う職員のお話でありますとか、広報誌とか講話の中で、いろんなすてきな子供の姿を発信してまいりましたが、特に本年度6回目となります11月26日土曜日開催予定の元気なしもすわっ子学び発表会では、当町ならではの保育園、小学校中学校高等学校特別支援学校

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

これは、特別支援学校があるんですけれども、ここでの対応はどうなっているかということと、医療的ケア児親御さんではなかったんですけれども、特別支援学校高等部に通わせていた重症心身障がい児の親御さんからは、卒業後の居場所、行き場所がないから、高校を留年させたいぐらいだと。生涯教育があるように、障がい者への生涯療育の場が欲しいというような意見も聞きました。 

安曇野市議会 2022-03-07 03月07日-06号

ただ、特別支援学校に進まれるほうが子供たちにとって幸せなことだということも含め、これは就学指導委員会でその都度細かく審議をしていただいておりますので、それにつきましては、就学指導委員会のほうで御判断をいただくところかなというふうに思っております。 また、学校支援員につきましては、おっしゃったとおり、会計年度任用職員にお願いをしてございます。

安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

また、その中で、特別支援学校生徒などを対象に実習の受入れを行うとありますが、いつどこの学校と何人くらい、どんな実習を受けているのか、具体的に教えてください。また、特別支援学校高等学校との雇用確保のための連携は取られているかも、併せてお願いいたします。 ○議長平林明) 久保田総務部長。 ◎総務部長久保田剛生) それでは、お答えさせていただきます。 

安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号

また、同時に、地区の側からも、地区外学校や市外の公立、あるいは私立学校特別支援学校に通っている児童生徒もいるわけですけれども、そういった子供たちも全て我が地域子供なんだと、こういう考えで温かく受け入れる体制を整えて、声がけをしたり誘ったりすることを積極的にしていただくことも必要であると考えております。

下諏訪町議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会-09月02日-03号

その場限りでなくて地域との関わりを持ちながら継続的に取り組んでいる活動、そのような具体といたしましては、例えばアルミ缶集めでありますとか、特別支援学校との福祉交流でありますとか、伏見屋邸に関わる活動でありますとか、下諏訪コミュニティスクール皆さんとの関わりでありますとか、教科では社会科とか家庭科の中で、学校ごとに様々な工夫がなされています。  

下諏訪町議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-04号

障がいのあるお子さんとないお子さんとが同じ場で共に学ぶことを追求する、議員さんインクルージョン教育というふうにおっしゃいましたけれども、私はインクルーシブ教育という言い方をするのが慣れているので、そちらを使わせていただきますと、実践に当たっては同じ場で共に学ぶことを追求するとともに、これまで同様、個別の支援が必要な子供に対しては通常学級のほかに通級指導教室特別支援学級特別支援学校といった一人一人

塩尻市議会 2020-12-10 12月10日-04号

本市の不登校予防取組としまして、教育総務課に配置されている生徒指導担当指導主事教育センター特別支援学校教育相談担当家庭支援課等の不登校支援に関わる支援者での連携会議平成30年度から行い、事例検討校内支援体制を強化していくための検討を行っております。さらに本年度は、特別支援学校教育相談員担当による不登校予防の視点から専門的な巡回相談を行い、学校現場への支援を行っております。 

箕輪町議会 2020-12-08 12月08日-03号

中澤議長 町長 ◎白鳥町長 特別支援学校はそれぞれ広域圏の中で一つ、または二つというような状況でありますので、通学という意味では生徒皆さん、また保護者皆さん大変ご苦労をかけていただいているというふうに思っております。これは通学支援そのもの学校管理者であります長野県が中心になって考えるべきだというふうに思います。

塩尻市議会 2020-12-08 12月08日-02号

また、特別支援教育担当指導主事家庭支援課に配置し、小中学校への特別支援教育体制のバックアップをするとともに、中信地区特別支援学校に所属する教育相談担当職員や県が圏域内に配置している発達障がいサポート・マネージャー、こういった方による巡回相談も行い、専門的見地からの支援も行っているところでございます。

佐久市議会 2020-12-07 12月07日-02号

◎市長(柳田清二) これは小諸養護学校の数字が出されていますが、まず県で行っている特別支援学校に関しての今の状況は、非常に小諸だけではなくて、ほかの地域も大変にきゅうきゅうとした状況があります。プレハブの増築が続いていたりとか、あるいはまた、そのお子さんがこういった施設を使いたいというニーズも高まっている状況にあります。

松本市議会 2020-12-07 12月07日-02号

それによると、令和元年度小学校中学校高等学校特別支援学校のいじめの認知件数は1万198件と、前年度に比べ992件、10.8%増加しています。その内訳は、小学校が7,758件、前年度に比べプラス1,155件、中学校は2,020件、マイナス146件、高等学校が325件、マイナス26件、特別支援学校が95件、プラス9件とのことであり、全国と同様に小学校認知件数が増加しているとのことです。 

須坂市議会 2020-11-17 11月24日-01号

特別支援学校管理運営事業では、前年度事業費の確定により、小布施町と高山村への須坂支援学校受託負担金返還金109万2,000円を計上しました。 施設型給付等事業では、公定価格の改定により、私立認定こども園への施設型給付負担金を増額しました。 生涯学習推進事業では、新型コロナウイルス感染症対策として、成人式をインターネットで同時配信するため、委託料37万1,000円を計上しました。